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侍ジャパン、ブラジルに苦戦

野球の国・地域別対抗戦、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の福岡1次ラウンドが2日、ヤフオクドームで開幕しました。

大会3連覇を目指すA組の日本代表「侍ジャパン」はブラジルと対戦。開幕投手の田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)が初回に先制点を奪われ、僅か23球で降板すると、侍ジャパンは8回までリードを許す苦しい展開。しかし、井端弘和(中日ドラゴンズ)の同点打の後、阿部慎之助(東京読売巨人軍)の内野ゴロの間に勝ち越し、5―3で辛くも初戦を制しました。

侍ジャパン、格下のブラジル相手にまさかの苦戦でした。先発の田中は強化試合でも調子が上がらず、登板する度失点していましたが、本番でも調子は戻らないようです。日本代表の山本監督は試合後、「苦しかった。これが国際試合の厳しさ。相手が粘り強く、なかなか日本のペースにならなかった。でも、八回によく逆転してくれた。両ベテランが期待に応えてくれた」と語りました。

WBC、最終登録メンバー発表

3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の運営会社であるWBCインクは21日、出場16チームの最終登録メンバーを発表しました。メジャーリーグのオールスターに選出された経験のある選手は45人に上り、最優秀選手(MVP)獲得者も7人と、名前だけは豪華な顔ぶれとなりました。

アメリカ代表には、昨季メジャーリーグ最多の21勝を挙げた左腕ジオ・ゴンザレス(ワシントン・ナショナルズ)と、ナックルボールを駆使して昨季サイ・ヤング賞を獲得したR・A・ディッキー(トロント・ブルージェイズ)が選出。
ドミニカ共和国代表は、通算277セーブのホセ・バルベルデ(タイガースからFA)、ニューヨーク・ヤンキースの中軸打者ロビンソン・カノらが名を連ねた。
ベネズエラ代表は、昨季メジャーリーグ三冠王のミゲル・カブレラ(デトロイト・タイガース)とワールドシリーズMVPのパブロ・サンドバル(サンフランシスコ・ジャイアンツ)が入っています。

本当に名前だけは豪華なのですが、どこまで本気で取り組むか、です。特にアメリカ代表、過去にもスタープレイヤーが多く参加していますが、4位に入ったのが最高です。

中国が「断固とした反対」を表明

中国外務省は12日、「北朝鮮は国際社会の反対を顧みず、再び核実験を実施した。中国政府は断固とした反対を表明する」との声明を発表しました。「非核化の約束を守り、再び事態を悪化させるような行動を取らないよう強く促す」としています。

中国外務省によると、楊潔(チヤンジエチー)外相は12日、北朝鮮の池在竜(チジェリョン)中国大使を外務省に呼び、核実験について厳重に抗議したそうです。北朝鮮が1月に核実験実施への決意を表明後、中国は北朝鮮を含む各国に何度も慎重な対応を求めてきましが、北朝鮮は受け入れず、中国共産党内部でも怒りの声が上がっていたということです。

中国は北朝鮮建国以来の後ろ盾です。そもそも中国が朝鮮戦争に軍を送り、北朝鮮という国家を誕生させたようなもので、両者は血の同盟と言われるほど。北朝鮮が日本人を拉致しても、アメリカを欺いて核開発を進めても、武力侵攻を受けなかったのは後ろに中国がいるから。北朝鮮と戦争を始めると言うことは、中国と戦争を始めると言うことだからです。
そこまで中国が北朝鮮に肩入れするのも、朝鮮半島が韓国主導(つまりアマメリカ主導)で統一されては困るからですが、それでも最近の北朝鮮の行動は目に余るのでしょう。