Monthly Archive » 7月 2013

除染手当「不払い」に解決金

東京電力福島第一原発事故後、福島県田村市で国直轄の除染をした作業員25人が、国からの特殊勤務手当(1日1万円)を受け取っていないと主張し、雇用主である埼玉県の警備会社と労使交渉をした結果、会社側が計約1600万円を支払った事がわかりました。

交渉にあたった福島県郡山市の個人加入労働組合「ふくしま連帯労働組合」によると、特殊勤務手当を巡る紛争の支払額では最高額だそうです。
警備会社の代理人弁護士は「手当は日当に含んでおり、今回払ったのはあくまで解決金」としていますが、同労組によると、日当は約1万2000円で、雇用時に手当の説明はなかったという事です。と言う事は、この警備会社は実質日当2000円で雇っていたのでしょうか?。国から1万円出るから、会社は2000円でいいと。国からの特殊勤務手当と言うのは、そう言う趣旨なのでしょうか?。多分違いますね、だからこそこう言う問題になっている。
この警備会社は、大手ゼネコンの下請けとして、昨年7月~今年6月に田村市で行われた除染に参加してたと言う事ですが、ブラックの臭いがします。

ボストンテロ被告、無罪主張

4月にアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンで開催されたボストンマラソンを狙った爆弾テロ事件で、武器の不法所持・使用など計30件の罪状で起訴されたジョハル・ツァルナエフ被告(19)が10日、ボストン連邦地裁に出廷し、すべての罪状で無罪を主張しました。事件後、同被告が公の場に姿を見せたのは初めてです。
AP通信などによると、同被告は読み上げられた罪状ごとに「無罪」と答え、罪状認否は約7分間で終了したそうです。

この事件、第117回ボストンマラソンの競技中での現地時間2012年4月15日14時45分頃に発生した爆弾テロ事件です。ボストンマラソンはアメリカ3大市民マラソンに数えられる大会で、国内外から多くのランナーが集まっていましたが、そのレース中、ゴール付近のコプリー広場で2度爆発が発生。3人が死亡、282人が負傷しました。
当局は当局は容疑者を、2002年頃に難民としてアメリカに移民したチェチェン人の兄弟、兄のタメルラン・ツァルナエフ(26)と弟のジョハル・ツァルナエフ(19)と断定。激しい銃撃戦の末兄は射殺され、弟は逮捕されていました。

この日の罪状認否にはテロ事件の負傷者や家族も傍聴しましたが、同被告は傍聴席にいた姉2人にほほ笑みかけ、退廷時に投げキスをするしぐさを見せたとそうです。さすがに無差別テロを起こすだけあって、完全にいかれているようです。

500万円の燃料電池車目指す

日本の本田技研とアメリカのゼネラル・モーターズ(GM)は2日、燃料電池車の普及に向け、次世代型の燃料電池自動車の基幹システム開発で提携すると正式に発表しました。

燃料電池自動車ははFC車(FC car)とも呼ばれ、搭載した燃料電池から水素又は改質水素を燃料とし、空気中の酸素を反応させて発生した電気でモーターを駆動する車両です。電気自動車と同様走行時に排ガスを一切出さず、電気自動車のように走行距離が短いという弱点がないため、「究極のエコカー」と機体されています。
ただし、燃料電池自動車への利用が考えられている固体高分子形燃料電池の発電効率は30~40%と言われています。また、その燃料である水素はエネルギーを消費して生成しなければならず、その上水素を貯蔵する際にも圧縮や液化にエネルギーが必要であり、これが本当に環境に優しいのかどうかは疑問視もされています。

両者は具体的な価格設定は明らかにしませんでしたが、ホンダは2020年をめどに、現在の1000万円程度から、一般高級車並みの500万円程度に値段を下げた燃料電池車を目指す方針だということです。