T-岡田に9万9999円贈呈

 プロ野球の大阪オリックス・バファローズは7日、プロ野球通算9万9999号となるホームランを打った同球団所属のT-岡田外野手に、9万9999円を贈呈しました。

 プレゼンターは、チームメートで10万号を放ったクリス・マレーロ選手でした。

 これはまあ、球団の洒落ですね。マレーロ選手は来日第1号となるホームランを打ったとき、ホームベースを踏み忘れ、ホームランが無効となりました。もし、あの時マレーロ選手がホームベースを踏み忘れていなければ、T-岡田選手の9万9999号が10万号になっていたはずなのです。

 ホームベースの踏み忘れでT-岡田選手が10万号にならなかっただけでなく、踏み忘れた本人が10万号を打つことになるとは、運命の悪戯と言うべきか・・・・。プロ野球通算10万号ホームランを巡るいきさつは、長くプロ野球の世界で語り草になるでしょう。

 T-岡田選手、賞金の使い道については「嫁と相談します」と語りました。ちなみに、10万号を打ったマレーロ選手には、日本野球機構(NPB)から100万円が贈られることになっています。

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