ドイツで銃乱射事件

 ドイツ南部バイエルン州ミュンヘンの商業施設で現地時間の22日午後6時(日本時間23日午前1時)頃、8人が死亡し、多数の負傷者をだす銃の乱射事件がありました。

 地元警察によると、犯人は3人組と見られるそうです。警察当局はこの事件を「重大なテロの事態」として市全域や周辺地域に特殊部隊を含む警官を一斉配備し、犯人の行方を追っています。目撃者によると、犯人と見られる男は「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と口にしていたそうです。

 ドイツでは18日にバイエルン州ビュルツブルク近くの列車内で、アフガニスタン出身と見られる少年が斧を振り回して乗客を襲い、駆けつけた警察官に射殺される事件が起きたばかりです。ISが犯行声明を出していますが、関連はまだわかっていません。

 ミュンヘンでは列車やバスの運行を停止するとともに、ミュンヘン中央駅を封鎖されています。比較的安全とされていたドイツでも、立て続けに凶悪事件が起きるとは、もうヨーロッパに安全な場所は無いのかもしれません。

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