フェルプス、競技活動停止を表明

 オリンピックで18個の金メダルを獲得した競泳男子のマイケル・フェルプス(アメリカ)が5日に自身のツイッターで、先月末に酒気帯び運転で逮捕されたことを受け、しばらく競技活動から離れると表明しました。

 フェルプスはツイッターで「自分自身をよく理解するための更生プログラムを受けるので、少し時間を取りたい」としています。復帰時期は明言していません。
 フェルプスは9月30日、東部メリーランド州ボルティモアのトンネル内で、酒気帯び運転し、速度違反の疑いなどで警察に逮捕されています。

 制限速度が時速72キロの区間を135キロで走行していたそうです。しかも酒気帯び運転で検挙されたのはこれが2度目で、前回は18カ月の保護観察処分を受けています。
 マイケル・フェルプスは、一大会で複数の種目を制する体力を活かして、オリンピックメダル獲得数史上1位の記録を保持。オリンピックでは3大会に出場して18個の金メダルと2個の銀メダル、2個の銅メダルを獲得。世界選手権でも26個の金メダルを獲得し、史上最強のスイマーとの呼び声も高い選手です。2012年のロンドン・オリンピックを最後に競技から離れていましたが、今年復帰、2016年のリオデジャネイロ・オリンピックを目指していました。

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